余り苗の再利用

稲の苗の使用枚数はその年の栽培面積から割り出して育苗枚数を決定します。
伊藤農園では本年度、約300枚の箱に種を蒔きました。
ちょっと少ないかなと思っていましたが、心配が的中し、育苗の失敗等で苗が不足し、友人や師匠から、余り苗を約160枚を調達し、それでも心配だったので追加で約50枚を種蒔きしました。

2010.6.3 余り苗の利用

本年度、伊藤農園では稲作を26枚、約1.9haの田んぼで栽培します。
そのたんぼでの苗の使用枚数は余り苗約30枚を含むと、合計510枚が必要だったことになります。
来年度はもう少し、多くの苗を育苗したいと思います。

2010.6.3 余り稲の利用

そして、余った苗は果樹等の木の下に敷きます。培土の中には多少の肥料も含まれ、尚且つ、雑草の抑制にも役立つ為、当農園では数年前からこのような方法の再利用をしております。

2010.6.3 遅咲きジャーマンアイリス

こちらは、果樹園の横で咲いていた、遅咲きのジャマンアイリスです。

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サボテンの花

庭にある3坪のアルミ温室、ここでは、建設当時、シンピジュウム、デンドロビューム等の洋ランを主に栽培をしていましたが、冬の燃料費が思ったより高額となる為、ボイラーの故障と共に、中止し、それと共に、寒さに弱い、洋ランの多くは姿を消しました。

2010.6.3 サボテンの花

現在、この温室には、冬、無加温でも冬越しできる、サボテンや多肉植物が置かれています。
余り管理はよくありませんが、それでも、1個のサボテンに赤い可憐な花が咲きました。

2010.6.3 ベゴニアの花

周辺にはアジアンダムがいっぱい自生し、現在はこの温室の主となってしまいました。
しだ類はとても強い植物だと感じています。
その中で、数株、毎年、芽を出すのが、このベゴニアセンパフローレンスです。

2010.6.3 多肉植物の花

多肉植物も何種類か入っていて、春になると、急に、成長を開始します。
中には、余り、きれいとは言えない、目立たない花を着けるものもありあります。
もう少し、時間にゆとりがあれば、本当は白い温室をきれいに掃除し、もう一度、きれいな温室にしたいと思っています。

環境保全型農業その5

環境保全型農業で草生栽培の桃等の圃場と比較する圃場は現在、いろいろな果樹が植わっている当農園の果樹園で調査をしていきたいと思います。

2010.5.19 環境保全型農業の対照圃場 (桃)

現在、桃の他、りんご、栗等が植栽されており、すでに、一部、実を付け始めております。

2010.5.19 環境保全型農業の対照圃場 (栗)

こちらは、プラム、アンズ等の果樹が植えられており、すでに、果実が収穫されています。

2010.5.19 環境保全型農業の対照圃場 (プラム)

こちらはりんご、一番上の桃、同様、植栽されて3年目、今回のモデル圃場の苗に比較的近い大きさの果樹です。

2010.5.19 環境保全型農業の対照圃場 (りんご)

環境保全型農業のモニターその4

米づくり日記でも紹介したとおり、伊藤農園では環境保全型のモニター圃場をスタートしました。

2010.5.19 環境保全型農業の圃場(草生・桃)

土づくり圃場管理(草生栽培)で桃等の栽培を開始します。

2010.5.19 環境保全型農業の圃場(草生)

今年からのスタートなので今後どのようになっていくのか、未知数ですが、頑張って、栽培したいと思います。

2010.5.19 環境保全型農業の圃場(草生・プラム)

隣接して、他農家の畑があるため、隣地境界部分のみ、草刈作業を実施いたしました。
尚、比較圃場は離れて、既存果樹園を対照にモニターしていく予定です。(後日写真紹介します。)


2010.5.19 環境保全型農業の圃場(隣地境界)

農道の土手にやまぶき群生

きさコンの田植えも無事終了し、静寂の早朝、農道を田んぼに向かっていると、いつも見ている風景ですが、やまぶきが朝日を浴び、輝いていました。
いつもは、食材としか、見ていないため、改めて、整然と群生する植物の美しさに感動しました。

2010.5.25 やまぶき群生 

山ぶどうとぶどう

こちらは従兄弟の近藤さんからいただいた、山葡萄(品種改良)の木です。
毎年、多くの実を付け、カラスさんが喜んでいます。
人間さまが食べるには、種が気になります。人間って贅沢ですね。

2010.5.22山ぶどう 

そんな、人間さまのために、品種改良されたのが、ぶどう(園芸品種)です。
昨年、桃と一緒に3品種購入し、植え付けたところ、さっそく、小さな実を付けました。

2010.5.22 ぶどう3種

秋田ふきとこごみ

このこごみ、枯れてしまった、梅の木と一緒に当農園の果樹園に来ました。
本来の頂き物の梅の木は枯れてしまいましたが、こごみは毎年、少しづつ、増殖中です。

2010.5.22 こごみ

こちらは秋田ふき、隣から頂きました。
お隣さんは、日陰で育っているので結構大きくなっていますが、こちらの場所は日当たり良好のため、あまり、大きくなりません。
それでも、大分、増えてきました。(ふきのとうはやまぶきと比べ、かなり、大きくなります。)

2010.5.22 秋田ふき

ジャーマンアイリスの花

近所のおばあちゃんからトラックいっぱいにいただいた、ジャーマンアイリス、栗畑に植えたのですが、管理が悪い為、ご覧の通り、雑草の方が繁茂してしまい、花を着けるのはわずかとなってしまいました。
何とかしないと、みんな枯れてしまいます。いただいた、おばあちゃん、ごめんなさい。

2010.5.22ジャーマンアイリスの花

こちらは、別の果樹園に植えていた、数株ですが、こちらの方が、良く成長してくれています。
ジャーマンアイリスって、とても優雅な花ですね。

2010.5.22 ジャーマンアイリス

松の緑

同じころ、伊藤家の住人となった、松2本、こちらはエゾ松の木です。
種苗店で5本購入しましたが現在も成長を続けているのは、残念ながらこれ1本になってしまいました。

2010.5.15 唐松

こちらは、美ヶ原で採取した、唐松だと思われます。2本採取しましたが、1本は枯れてしまいました。
この2本の松伊藤家の裏庭で現在も成長中です。共に樹齢は30年ほど、経っています。

2010.5.15 たぶん松

滝の谷津のしだ

昨年、秋、滝の谷津の農道の土手を3年ぶりに草刈したところ、春、沢山のしだが芽を出しました。
たぶん、ここには、萱が沢山、あったように、記憶していますので、今後、萱などが成長して来るものと思われます。

2010.5.19 滝の谷津のしだ

皇帝ダリアの挿し木

2連ハウスの中央の支柱部分に昨年、秋に挿していた皇帝ダリア、5本ほどが新芽を芽吹きました。
20本以上挿したのに、芽を出したのはわずか5本、他のものは、抜いてみても根も出ていませんでした。
さて、芽吹いた5本、どこで育てましょうか?

2010.5.11 挿した皇帝ダリア

プリンスメロンは順調に成長していますが、残念ながら、1本はバイラス病になってしまい、抜き取って処分しました。
それから、もう1本は台木のカボチャの方が成長してしまい、もう、小さな実を付けています。
最後まで、残り、実を付ける物は何本でしょう?

2010.5.11 プリンスメロンの生長

苗代ぐみの実

前に紹介した、苗代ぐみに少しですが可愛い赤い実がつきました。

2010.5.15 かわいいグミの実

最近は口にしたことがありませんが、とても甘い記憶が残っています。

2010.5.15 苗代ぐみの実

可愛い、このグミの木、大事に育てていきます。

2010.5.15 赤い苗代グミ

水辺の植物

共に、農業水路の近くで見つけました。
ピンクの色がとても強いハルジオンです。日の光を浴びて輝いていました。

2010.5.22 ピンクのハルジオン

こちらは前にも紹介している、クレソンの白い花々です。
クレソンは成長が早く、あっと言う間に1m近く伸び、白い花を沢山着けました。

2010.5.22クレソンの花 

木々の緑

我が家から田んぼに降りていく農道の途中にある前にくるみと間違えて実を撮影したはぜ?の木です。
朝日に浴びて輝く、新緑はとても美しいです。

2010.5.15 新緑のはぜ 

同じく、道の途中にある、大きなケヤキの新緑です。
このケヤキの下には種が落ちて、小さなケヤキの赤ちゃんが沢山芽吹いていました。

2010.5.15 新緑のケヤキ

みかんの花

忙しい中、畑に出せないで、鉢のままで庭にある、15本のみかんの木、白い可憐な花がいっぱい付きました。
種類はいろいろですが、本当は早く、畑に出した方が良いのかも知れません。

2010.5.18 みかんの花

同じく、庭の隅の鉢植えにされた、もみじの木です。
黄緑色の新緑がもみじ独特の形と相まって、個性を主張しています。

2010.5.18 ミニもみじ

庭桜

昨年、従兄弟の市原さんの庭からいただいた、庭桜が今年初めて、花を着けました。
我が家には何年か前、この花が咲いていましたが、いつの間にか、なくなってしまいました。
又、今年から、少しづつ、この庭桜を増やしていきたいと思っています。

2010.5.10 庭桜

スイカとメロン、発芽する?

天候不順の為、中々、発芽しなかった、スイカとメロン。
発芽率は悪いですが、少しづつ、芽を出してきました。でも畑へも移植にはまだ、大分時間がかかりそうです。

2010.5.11 スイカ、メロン発芽

庭のブルーベリー

写真では分かりにくいかも知れませんが、ブルーベリーの木です。
私が20代の頃、サカタのタネから購入しました。
その頃は栽培方法も分からず、おまけに購入した苗はとても小さかった為、庭の片隅に植え、数年が経ち、枯れてしまったものと思っていましたが、突然、ある年、復活し、ぐんぐん延び始めました。
品種はホームベル、なった実はほとんど鳥達のえさになってしまいますが、今では完全に伊藤家の庭の住人になっています。

2010.5.10 庭のブルーベリー 

都わすれとギボウシ

我が家のミニ花壇にはそれぞれ、小さな草花が、毎年、ひっそりと可憐な花を咲かせます。
その1本がこの都わすれの花です。昔、隣の、亡くなったおばあちゃんからのいただきものです。
我が家の庭に来て、何十年間も、春になると紫色の花を咲かせています。

2010.5.10都わすれ 

こちらのギボウシ、道路脇に生えていて、きれいなので少し株を分けて花壇に植えました。
とても小さい、株でしたが、何十年も経つ間に、ミニ花壇の主に成長しました。

2010.5.10ギボウシ 

白花

2010.5.10 植木の白花 

ポポーの花

私が庭に植えた、2本のポポーも大きくなり(1本は倒れて枯れた)茶色の地味な花を沢山つけています。
ポポーは昔、海軍の大将だった、親戚の伊藤おじさんが、南方での戦争の話を良く聞かされ、そのとき、南方から持って来たと言って、おじさんの家の庭に植えられていたのを記憶しています。
現在、伊藤おじさんの家は区画整理で移動した為、その木はなくなりましたが、我が家のポポーを見ると戦争の話で盛り上がった、今は亡き、伊藤おじさんのことを思い出します。

2010.5.10 ポポーの花

黄花

2010.5.10黄花春ラン 

わらびの苗

近くで山菜や野菜を栽培している、山下さんから、わらびの苗をいただきました。
私が小さい頃は野山がとてもきれいに管理されており、その山々に、春になるとみんなで、わらびやぜんまいを採りに行きました。
今では、どの山も荒れ果てて、わらび採りどころではありませんが、せめて、小さな場所にでも、わらび園を出来たら良いと思い、この6本の苗からスタートさせるつもりです。

2010.5.10わらびの苗 

ちょっと、撮影が遅かった為、花数が少なくなっておりますが、隣からいただいた、カキツバタ、水路横に植えたらこんなに増えました。
あやめより、小ぶりですが、目の覚めるようなブルーの花をさかせます。

2010.5.22 カキツバタ

つつじ咲く

我が家に昔からある、つつじの木、今年も沢山の花を着けました。
このつつじ達、毎年、白とピンクの花を咲かせ続けてきました。

2010.5.10 庭つつじ 

私が物心付いたときには、もうそこで、大きな木として生垣になっていました
きっと、私よりも長く、伊藤家の住人として、ここで生きてきたのでしょう。

2010.5.10つつじの花 

こちらは、庭の片隅でひっそりと咲く山つつじの花です。
昔、働き者で有名だった、曾おじいちゃんが野良仕事の合間に山から掘って来たものです。
その多くは親戚や友人たちにプレゼントされましたが、今でも数本が毎年、オレンジ色の花を咲かせ続けています。
毎年、この花を見るたびに、小さい時、相撲を取ってくれた、やさしい、曾おじいちゃんのことを思い出します。

2010.5.10 山つつじ 

たけのこ掘り

今年も前の竹やぶに遅ればせながら、たけのこが出始めました。

2010.4.17 たけのこ

最初ははずれ年だと言われていましたが、遅いながらもいっぱい出てきました。
最初はお客さまに分けて上げますが、そのうち飽きられてしまい、切っては捨てる毎日になってしまいます。

2010.4.17 たけのこを取る

たけのこは取り立てはとても香りが良く、お刺身でいただくと最高です。
ただし、食べられる季節は一瞬ですが。又、来年、いただきましょう。

2010.4.17たけのこを掘る
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無農薬の野菜や果樹を栽培しています。
収穫した野菜は家族みんなで食べています。

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